久々に野球を見るようになって、「え、今こんなんなってるの!?」とびっくりしたこと。勘違いもあると思うが、あまり調べず書いてみます。
①パンツが長い!
これはさすがに最近気づいたのではなく、かなり前に、何とはなしにテレビで目にして驚いたこと。

昔はふくらはぎか足首くらいまでのタイプしかなかった記憶。
だからシューズに裾がオーバーしている選手にはたいそう驚いた(今だと中田翔。「足掛けストレートタイプ」と言うのか)。(敬称略)
監督やコーチ陣は右のバギータイプかしら。
やっぱりフィット感や見た目の好みはそれぞれなんでしょうね。選択の自由バンザイ。
あと、背番号の桁が多くなった。育成って存在も知らなかったから。

②ボールカウントの順番が入れ替わった
「ツースリー」っていう言い方はもう二度とされないんですね。

これもだいぶん前に気づいたことで、母に聞いたら「MLBに合わせたらしい」とのことだった。
ちなみに母はガチ中日ファン。ガチというか、淡々と、息をするように中日(&かつてはイチロー、今は大谷も)を見続けている。なんなら権藤(博)さんの現役時代も見ている。「権藤さん、すごかったけど、もっと長く見たかった」とは母談。「雨、雨、権藤、雨、権藤」は今でも有名だけど、確かにリアルタイムのファンからしたら、もっと活躍を見たかったいうのが本音だよね。
今更ですが、今年からカウント言い方変えます!ってなった時、実況の人は慣れるのに大変だったんじゃないでしょうか。
※変更されたのは2010年からだそう。本当に今更の話だな・・・。ていうか、今どきこんな話してる人いないよね。
③相手チームと挨拶しあっている
これは本当に驚いた。バッターボックスに入ると、球審とキャッチャーにヘルメットに手をやって軽く会釈。1塁に出たら、また周囲に会釈。
なんて清々しいんだ。
いや、昭和でもやってたのかもしれない。私が見落としていただけで。
当時の記憶では、対戦チームは「THE 敵」(とくに巨人・笑)で、星野監督も闘志むき出しアピールしてたから、選手同士もバチバチだと思っていた。
でも選手たちにしたら、チームは違えど、かつては高校や大学で一緒だったり先輩後輩だったり、憧れの選手だったりする訳だから、お互いへのリスペクトや仲間意識は当時もあったに違いない。
思えばセ・パ12チームでプロと呼ばれる人は800人くらい(?)。うち1軍登録は半分以下。さらにその日試合に出られる人は本当に選ばれた人たちである。
同じ時代に野球をやっている奇縁、奇跡。今日もよろしくって言うのは当たり前かもしれない。
そう思うと、塁上での挨拶が尊く見える。